適性試験の種類

適性検査は、基礎能力を問うものや性格・適性を問うものなど様々ですが、きちんと対策しておけば、安定したいい結果に結びつきやすいものがほとんどです。何度も繰り返し解くことで、ミスをなくす、スピードを身につけることが重要です。

また、最近増えているのが、webでの検査。インターネット上で配信・回答ができるので、わざわざ会場に行かなくても受けることができるというメリットがあります。ただ、筆記に比べてケアレスミスが多くなったり、やりづらい、といった声もあります。自宅のインターネット環境やブラウザなどの環境対応もしっかりやっておけば、落ち着いて回答できるでしょう。

下記に、主な適性試験の種類と特徴をご紹介します。

SPI2 特徴 企業が実施している適正試験の約5割を占めるといわれている
目的 職務遂行に必要な判断力、処理能力、記憶力などをはかる
概要 言語(40問30分)非言語30問40分の能力検査と、性格検査
対策 時間内に多くの問題を正確に解けるよう練習しておく
GAB(ギャブ) 特徴 主にコンサルティング業界、商社、証券会社などで実施
目的 知的能力とパーソナリティの両面から測定
概要 計数40問35分・言語52問25分・性格68問30分
対策 制限時間の中で、確実に回答する練習をしておく。
CAB(キャブ) 特徴 コンピュータ関連職種やIT業界で使用されることが多い
目的 法則性やルールを見抜く能力を明らかにする
概要 暗算50問10分・法則40問15分・命令表50問29分・性格30分
対策 解答ルールにあらかじめ慣れておく必要がある
SE適性検査 特徴 SEやプログラマーなどの職種採用で使用されることが多い
目的 仕事の遂行能力や性格、仕事への意欲をはかる
概要 文字配列・図形配列・四則計算の文章問題
対策 数学的要素が強い内容。問題集で慣れておくとよい
クレペリン検査 特徴 銀行、鉄道、官公庁などで使用されることが多い
目的 行動特性や量的職務遂行能力を判断する
概要 横116字、縦32行に並んだ数字の足し算
対策 単純作業だが、問題集で慣れておく
Y-G性格検査 特徴 公務員試験でよく使用される性格検査
目的 性格特性を判断する
概要 120の質問に対して、「yes」「no」で答える
対策 特に練習を要するものではないが、問題集等の販売あり

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